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Web集客あるある!まずはFacebookで友だち5,000人集めるってホント?効果のほどは……?

今どきのtoCビジネス、起業初期の不思議。
まことしやかにささやかれる、まゆつばな噂について切り込みます。

今日お話しするのは「Facebookで友だち5,000人作りましょ!」の謎。

起業には、

  • 新しい事業を立ち上げるベンチャー起業
  • 組織から独立する起業
  • 週末起業・ママ起業
があります。

この中で、週末起業・ママ起業組がセミナーやコンサルを受けると、必ず言われることが2つあるようです。

  • 1つは、ブログをはじめること
  • そしてもう1つが、Facebookでお友だちを増やすこと
SNSで劇的にお友だちを増やし、見込み客を増やす行為は、リアルでお会いした人と、Facebookで友だちになるのとは違い、ハードルが高いです。

見知らぬ人に、

るこるこ
お友だちになりましょっ!
って申請ボタンを押し続けるんですから。

さらに、目標人数が大抵、1,000人〜5,000人

現実で、それだけの人数と顔を合わせ、お友達になるには相当な時間が必要です。
私なんて、1年生きていても新しく知り合う人って両手のひらで足りちゃいます!

数を増やすことに焦点を合わせるなら、SNSで友だちとして「薄くつながる」ことをゴールとし、「仲良くなれそうか?」よりも、「共通の友だちの多い方に申請する」ことになります。

Facebookの友だち5,000人にあなたの発信はリーチするのか?

しかしながら、5,000人友達がいても、すべてに発信が届くわけではありません。
Facebookにはどれだけの人に発信が届くかのアルゴリズムがあるからです。

【8月更新】Facebookの理解なくして活用はできない。ニュースフィード基本方針と2016年からのアルゴリズム変更の変遷

わたしの友だちの数は、1,700人弱ですが、何気ない投稿にたいしてつく「いいね」は25程度。
お仕事のご報告など、お友達をタグづけすると50〜。
集客している方々にとって興味がありそうなことを投稿したら70〜。

5,000人近くお友達がいる方の投稿を見ていても、同じようなものでした。

応援いいねの罠

いいねをつけたからと言って、内容を読んでいただけてるとは限りません。
また、「読んだよ〜!」「頑張れ〜!」の代わりの、応援いいねも多いです。
さて、定期的にいいねをつけてくださっている方は誰ですか?

顔を合わせたことのある、元からいらっしゃるお友達や、起業仲間ではないでしょうか。

Facebook利用者の年齢層に注意

Facebookは40代以上に人気のメディアと言われています。

また、あなたのお客様が「一般女性」でしたら、週に1度みていればマシな可能性もあります。

自分のお客様はどのような人で、どこにいるのかを、しっかりと見据えた上で活用してくださいね。

Facebookの友だちを生かすなら、マメに交流する

画面の向こうにいるとはいえ、相手はロボットではなく、人間です。
好意をもっている人の投稿ならしっかり読み込むでしょうし、応援いいねもします。
実際にサービスを必要としていなくても、その方が誰かに紹介してくださることもあるでしょう。

そう、仲の良いお友達をどれだけ増やすかが大切!
Web上だけでの交流でも、深いお付き合いをすることはできます。

数を追い求めて闇雲にお友達を作るよりも、あなた自身が仲良くなりたいと思う人と、濃い人間関係を築くことが大切なのではないでしょうか?

実は去年、私もお友達づくりに奔走しました(笑)。

当初は、本当に仲良くなりたい人を吟味して申請していたのですが、お友達が400人を超えた頃から、どんどん申請をいただくようになり、その後は機械的に「承認」するようになっていました。

思うに、機械的に承認したお友だちって、お名前も顔も覚えていないし、お互い繋がってることすら忘れてるのではないでしょうか?
Best Friendを5,000人つくるつもりで、活用することが好ましいと思います。

るこるこ
便乗して……るこさん自身と仲良くなってみたいわ〜〜というかたのお友達申請、大歓迎です(笑)。
お友だちになりましょっ!

おわりに:ビジネスのために利用するなら

Facebookをお仕事のために使うのであれば、Facebookページをお使いになることをおすすめします。
ページへの「いいね」の獲得に手間取るかもしれませんが、作り方はとても簡単です。

WordPressでブログを書いていらっしゃる方なら、記事を読んだ後に、ページへのいいねを促す導線を作っておくと効果があります。

なぜページがおすすめなのかというと、公式で「商用利用OK」と言われていること。
ビジネスに特化しているため、その投稿が「何人のタイムラインに表示されたか」「何人がクリックしてくださったのか」のデータを見ることができるから。

個人的な投稿と比べると「いいね」がつきづらい傾向がありますが、データがあれば、改善することができます。

むやみにFacebook友達を増やすよりは、Facebookページをしっかりと運用することをおすすめしたいです。わたしも細々とがんばっております(笑)。

それでは〜!

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Webデザイナー Luelue 丸山

Webデザイナーの立場から、個人事業主のWeb活用をテーマに発信しています。
得意分野はWebデザイン。イラストレーション。コーディングもぼちぼち。
WordPressテーマblanc note.を作ったり、お絵かきにブログ、SNS起業に足を突っ込んだり、収集がつかなくなり最近自粛してます。
プライベートでは娘の写真を撮ってスクラップブッキング、手帳・文具・万年筆をこよなく愛する親バカ系。

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